バグレベル@イグニスター3
@イグニスター使ってない奴全員馬鹿です。
【サーキュラー1枚→6000アライバル&ペガサス】
サーキュラーefss&シグマ落とし
シグマefss→サーキュラーef方程式サーチ
サーキュラー&シグマ→ウィキッドss
方程式ef→サーキュラーss
サーキュラー→リングリボーss
ウィキッドefサーキュラー除外ブルルサーチ
ブルルns→efピカリ落とし
ウィキッド&リングリボー→メイジss
メイジef→ピカリss
ピカリ&ブルル→ペガサスss→ブルルefピカリss
ピカリefめぐりサーチ
めぐりef→アチチサーチ
ピカリ→インファントss→efアイランドサーチ
メイジ&インファント&ペガサス→ダークナイトss
アイランドefアチチss→アチチefドシンサーチ
アチチ→インファントss→ダークナイト&インファントef
→インファント(神属性)→アチチピカリブルルss
ドシンefss
ダークナイト&インファント&アチチ&ピカリ&ブルル&ドシン→アライバル(6000)ss
なにこれ
ダンマリこそ絡みませんが、ダンマリを落とす目的が「アライバルの突破要素を無効にする」→アクセスコードを無効にするという考え方のため、5300のラインを上回る6000であれば問題ないかなと個人的には思います。
最低限1枚だけで考えてもこれなのに、普通にアチチ、ピカリと組み合わせたらできること無限大です。
後手
モンスター3体→2回攻撃アクセスなので、全部とめられても残った1枚がサーキュラーならワンキル出来ます
・モンスター3体→メイジ→メイジef蘇生→アップデートジャマー→アクセス
・モンスター3体→アップデート→トランス→トランスefアップデート蘇生→アクセス
デメリットである「モンスター1体でしか攻撃できない」も、アクセス1体でしか攻撃しないので無問題です。
あと、ライトドラゴン&方程式になるのも単純にやばい
後手の際の攻め手にも大きく貢献しますね。
サイバネットマイニングからサーチできるのでそれも強いです。
誘発貫通
サーキュラー+アチチ
アチチns (効果通っても通らなくてもどっちでも良い)
サーキュラーシグマss
サーキュラ→リングリボーss
シグマ&リングリボー→ウィキッドss
アチチ→インファントss
チェーン1 インファント
チェーン2 ウィキッド
チェーンの組み方によりうらら、墓地のリングリボーによりヴェーラー泡影をケアできるため、初動との組み合わせで100%アイランドをサーチできます。
ただ、以前のブログでも申した通り私はこの手のケアの仕方は意味ないと考えているので、実践では使う機会が少ないと思います。
(結局、打ちそびれたヴェーラー泡影がダークナイトに打たれたら意味ないよねってやつです)
詳しくは過去のブログを参照
構築
既存の構築からアイランド、めぐり、キーを1枚ずつ、あと自由枠2枚抜けば良いかなと考えてます(暫定)。
最近感じてた初動問題(12枚あるとはいえ、、)、性質上メインモンスターゾーンにモンスターを広げるのが苦手という部分を全て解決する新規が来て本当に楽しみです。
殴り書きですみませんが、残業中ですので失礼します。
新規についての突発キャス
https://twitcasting.tv/mgr_junkdoppel/movie/727237540
バグレベル@イグニスター2
蓮杯 個人戦 64名 に参加させて頂きました。
結果は3-2で予選落ちでした。
構築
ヒヤリ、ガッチリを抜いてアイランド3枚目、自由枠(禁じられた一滴)を入れました。
予選
【1回戦 ルーン 先 ○○】
1本目
先攻 誘発なかったので6000アライバル
途中アウローラドン、モンスターゲート等打たれたが勝ち
2本目
名推理でクリスティア出てきたけど無限泡影で無効にし、コズミックサイクロン打たれるもアイランド素引してたので2回攻撃アクセス出して勝ち
【2回戦 アダマシア 先 ✕〇〇】
お相手は先日チームを組んだしいなさん
1本目
相手1枚しか入れてないGが通ってしまい負け キモ
2本目
またしてもG通してしまったが、自分もGヴェーラーうららと握っていたのでターン返ってきてアクセス→二ビル→アクセス2枚目の流れで勝ち
3本目
モンスター召喚→左腕の代償だったので、サーチ後ドロバ発動
返しのターンバグレベルアクセス
【3回戦 LL鉄獣 後 〇〇】
1本目
未来龍皇、巨神鳥、LLのバウンスするやつなど色々でてきたがトップで引いた一滴コスト3枚で全部無効にして途中うらら貰いながら2回攻撃トランス+2回攻撃アクセス 勝ち
デッキ見せずサレンダーする予定だったので、トップで引いた時トムとジェリーにてジェリーに後頭部を殴られたトムくらい俺の目飛び出た
2本目
後攻と宣言されたので展開。ニビル打たれヒートソウルエンドだが、ドロー込みでうららヴェーラーGと持ってたのでターン貰い勝ち
【4回戦 60アダマシア 先 ✕〇✕】
1本目
誘発無かったので6000アライバル うらら ヴェーラー
わらし 強すぎる
お相手
コアキメイルガーディアン召喚
↓
隣の芝刈り→うらら→ガーディアン→ダンマリ
↓
左腕の代償→芝刈り2枚目
↓
芝刈り → ブロックドラゴン トルドー等落ちる
今思えば、ガーディアンにヴェーラー打てばよかったのかとも思いつつ
アライバルは6000やから、アポロ素材アクセスとかじゃないと越えれないし、流石にターン返ってくるやろ。めぐりAiからワンキルやな
今すぐ虚無空間をサーチせよ
2本目
後手取ったら1伏せエンド 何だかんだで勝ち
3本目
誘発無く展開通りまくれず負け
コスト4枚&召喚で勝てるので一滴は絶対3枚入れましょう
発禁令はバカです
【5回戦 デスピア 先 ✕✕】
1本目
めぐりAiにうららうたれ他に初動無しエンド
こちらも融合にうらら打つなどしてターン返ってくるもマイニング→ピカリに泡影うたれ負け
2本目
初動無し 返しワンキル
お先に失礼致します。
@イグニスターについて
あ
前置き省いてさっさと本文へ
本ブログにて、1人でも多くにイグニスターの魅力が伝われば良いなと考えた次第です。
【内容】
①各種カード効果おさらい
②各種基本ルート
③誘発のケア
④各種カードについて深掘り
⑤おわり
【①各種カード効果おさらい】
全く効果知らん人向けです。ざっくりとしか書いてません。モンスターは色で覚えるといいかも。
【②各種基本ルート】
1)先攻基本展開
先攻での基本的な展開ルートを3種類紹介します。
画像で解説したかったのですが
大変なのと逆に見づらくなると感じたので、基本は文章にて記載し、初手と最終盤面を図にて記載することにします。それでもなお見づらいかもしれませんが、よろしくお願いします。
展開に興味がない方も、初手→最終盤面の画像だけ見ていただければ何するかだけでも確認できるかと思います。
※便宜上、通常召喚、特殊召喚、効果発動をそれぞれ「ns」「ss」「ef」と記載してます。
また、1枚初動に関してはアチチ召喚をもとに記載しています。
現在使用している構築
【1.アチチ(ピカリ)→最終盤面 アライバル(5000)+墓地ダンマリ&ペガサス+めぐり(手札)】
アチチns→ピカリサーチ
インファントss→efアイランドサーチ
アイランドef→ピカリss→efめぐりサーチ
インファントとピカリ→ウィキッドss
※ピカリnsの場合はめぐり→アチチ→ドヨンとサーチすることでから下記から同じ展開となります
アイランドef→ドヨンss
ウィキッドef&ドヨンef→インファント除外ブルルサーチ&墓地アチチ回収(ピカリ初動の場合ピカリ回収)
ウィキッド&ドヨン→トランスss→ドヨンef墓地めぐり回収
アイランドefブルルss→ダンマリ墓地へ
トランスefウィキッドss→トランス&ウィキッド&ブルル→ダークナイトss(EX右側)
アイランドefアチチss(ピカリ初動の場合ピカリss)→インファントss(メインモンスターゾーン真ん中)
ダークナイトef&インファントef→1マス左に移動・神属性へ
ダークナイトef→アチチ・ピカリ・ブルルss
ピカリ&ブルル→ペガサスss→ブルルefピカリss
アチチ&ペガサス→メイジss→メイジefアチチss
ダークナイト・インファント・アチチ・ピカリ・メイジ→アライバルss
※攻撃力5000
アライバルをssする直前にモンスターを1体追加すれば、6000のアライバルにすることも出来ます。
その場合属性をバラ消させる必要があるため、メイジを出す出さない考えて属性を調節してください。
6000にすると、アクセスコードトーカー(5300)で突破されることが無くなるので可能であれば必ず6000にします。
【2.めぐりAi1枚→ 最終盤面 アライバル(4000)+墓地ダンマリ&ペガサス+手札めぐり(リソース)】
本来展開途中で経由するめぐりAi、1枚初動として使った場合はアライバルの攻撃力が1000下がります。
めぐりefアチチサーチ
アチチns→efピカリサーチ
アチチ→インファントss→efアイランドサーチ
アイランドef→ピカリss→efドリングボーンサーチ
インファント&ピカリ→ウィキッドss
ドリングボーンef→ピカリss
ウィキッドef→ブルルサーチ
ウィキッド&ピカリ→メイジss
アイランドef→ブルルss→efドヨン墓地へ
メイジef→ドヨンss
ブルル&ドヨン→ペガサスss→ブルルefドヨンss→efアチチ墓地回収
メイジ・ペガサス・ドヨン→ダークナイトss→ドヨンefドリングボーン墓地回収
アイランドef→アチチss(ダークナイトリンク先)
ダークナイトefブルル&ピカリss
ダークナイト・アチチ・ピカリ・ブルル→アライバルss(4000)
ドリングボーンセットでエンド
※相手ターン中にドリングボーンでブルルss→efダンマリ墓地へ
なお、自分の場のモンスターが攻撃されたときに墓地のドリングボーン効果を使えばめぐりを回収できます。
たいていの場合はブルルが攻撃されるので、その際回収します。
攻撃されなかったらされなかったでブルルが残っているということなので、次のターンメイジ等を出すのに活用します。
【3.モンスター3体→ 最終盤面 アライバル(6000)+墓地ペガサス】
アチチ、ピカリ、めぐりAiがない手札でも「モンスター3体=ウィキッド下にモンスターss」することで展開ができます。
上記の初動3種無しに加え
・ブルルが絡んでいないこと
・ドシンorヒヤリどちらか(アチチのサーチ先でssできるモンスター)がデッキに残っていること
が条件です。
今回は一例としてドシン+ドリングボーン+キーAiにて記載
ドシンns→インファントss→efアイランドサーチ
ドリングボーンef→ドシンss
インファント&ドシン→ウィキッドss
キーef→ドシンss→ウィキッドefブルルサーチ
ウィキッド&ドシン→メイジss
アイランドef→ブルルss→efピカリ墓地へ
メイジef→ピカリss
ブルル&ピカリ→ペガサスss→ブルルefピカリss→efめぐりサーチ
めぐりefアチチサーチ
メイジ・ピカリ・ペガサス→ダークナイトss(EX右側)
アイランドef→アチチss→efヒヤリサーチ
アチチ→インファントss(メインモンスターゾーン真ん中)
ダークナイトef&インファントef→インファントを1マス左へ&神属性→アチチ・ピカリ・ドシンss
ヒヤリef→ss
ダークナイト・インファント・アチチ・ピカリ・ドシン・ヒヤリ→アライバルss(6000)
ダンマリこそ墓地にいませんが、モンスター3体=6000アライバル+ペガサスを作ることができます。
他によくある組み合わせとしては、ドシン+ドヨン等です。
※ドヨンが回収込みで2体分となるため
2.3.のルートで活用しているペガサス召喚時のブルル効果が強く
ブルルでおろかな埋葬
→メイジでそれ吊り上げる
→ペガサス出す→相方蘇生する
→相方効果発動
の一連の流れは覚えておくとよいです。
その際相方はレベル4である必要があるため、基本的にはピカリかドシンになります。
2)後攻
後攻で狙う盤面は「2回攻撃付与アクセス」になります。
後手は妨害を打たれる前提でいろんな立ち回りがありますので、YouTubeなど世に出てる対戦動画であったりを確認するのが一番参考になるかと思います。
最低限、アチチorピカリ1枚初動からのワンキル展開のみご紹介します。
アチチns→ピカリサーチ
インファントss→efアイランドサーチ
アイランドef→ピカリss→efめぐりサーチ
インファントとピカリ→ウィキッドss
アイランドef→ドヨンss
ウィキッドef&ドヨンef→ブルルサーチ&墓地アチチ回収
ウィキッド&ドヨン→メイジss→ドヨンefめぐり回収
アイランドef→ブルルss
メイジef→ピカリss
ブルル&ピカリ→ペガサスss→ブルルefピカリss
※ペガサスefで魔法罠を2枚まで破壊できます。
ペガサス&ピカリ→アップデートジャマーss
メイジ&アップデート→アクセスss→アップデートef&アクセスef
アクセス(4300)×2回攻撃
モンスターを一体追加できれば、ここでニビルを発動されてもアクセス(2体目)を出し直すこともできます。
ドシン追加を例に下記へ解説
ニビルトークン→リンクスパイダーss
アイランドef→アチチss
ドシンef&ss
スパイダー・アチチ・ドシン→トランスss
トランスef→アップデートジャマーss
トランス&ジャマー→アクセスss→ジャマーef&アクセスef
アクセス(5300)×2回攻撃
アクセスの素材にガッチリを含めることで、効果体制付与もできるため、手札の泡影等をケアしたい場合であれば狙います。
なおガッチリにはめぐりAi、ヒヤリ、ブルルで触れることができます。
基本展開は以上になります。
3)FWDを残す展開
ファイアウォールドラゴンを採用している場合、ss効果で展開補助、最終盤面に残すことで相手モンスターバウンスによる妨害を行ったり、手札の誘発を墓穴から守ることも出来ます。
最終盤面に残す展開は色々とありますが、基本的には「トランスより先にダークナイトを使う」ことでFWDを残すことができます。
ダークナイトを先に出す条件としては、初動に加え1体ssできるカードが必要です。
1例を紹介
【1.アチチ+ドシン→最終盤面 FWD+アライバル(4000)+ダンマリ+ペガサス+手札めぐり(リソース)】
アチチns→ピカリサーチ
インファントss→efアイランドサーチ
アイランドef→ピカリss→efめぐりサーチ
インファントとピカリ→ウィキッドss
アイランドef→ドヨンss
ウィキッドef&ドヨンef→ブルルサーチ&墓地アチチ回収
ドシンef&ss
ウィキッド・ドヨン・ドシン→ダークナイトss→ドヨンef墓地めぐり回収
アイランドefブルルss→ダンマリ墓地へ
ブルル→インファントss(メインモンスターゾーン真ん中)
ダークナイトef&インファントef→1マス左に移動・神属性へ
ダークナイトef→ドヨン・ピカリ・ブルルss
ピカリ&ブルル→ペガサスss→ブルルefピカリss
ダークナイト&ペガサス→FWDss(インファントリンク先)
インファント&ドヨン→メイジss
FWDef→アチチss
メイジef→ドヨンss
メイジ&ドヨン→トランスss
トランスef→ダークナイトss
ダークナイト・トランス・アチチ・ピカリ→アライバルss(4000)
FWD アライバル(4000) ダンマリ ペガサス
さらに追加でモンスターがある場合は、FWDをEXゾーンに出すことでダークナイト・アチチ・ピカリ・〇〇でアライバルを出し、
FWD+トランス+アライバル(4000)
あるいはFWD+アライバル(5000)
と色々できます。
FWDトランスアライバルの場合は、FWDをEX左側に出さないとアライバルの破壊効果が使えなくなるので注意。
基本的にはFWDを残す=アライバルの攻撃力が-2000される。という覚え方でも良いかも。
他にFWDの利点としては、素引してしまったダンマリをssする事で墓地に送ることが出来る等もあります。
4)ダランベルシアン絡みの展開
ダランベルシアン採用で出来るようになること
1. 展開上で虚無空間をサーチできる
2. 1枚初動でもアライバル(6000)を立てることが出来る
1.虚無空間サーチ
今回は最低限
①アチチ&ピカリ
②アチチ&1体ss
の2種類を記載します。
【①アチチ&ピカリ→アライバル(3000)+ダンマリ+ペガサス+虚無空間+めぐり(手札リソース)】
ピカリns→efめぐりサーチ
ピカリ→インファントss→efアイランドサーチ
アイランドef→アチチss&efヒヤリサーチ
アチチ&インファント→ウィキッドss
アイランドef→ドヨンss→ドヨン&ウィキッドef→ブルルサーチ&ピカリ墓地回収
ウィキッド&ドヨン→トランスss→ドヨンefめぐり墓地回収
アイランドef→ブルルss→efダンマリ墓地へ
トランスefウィキッドss→トランス&ウィキッド&ブルル→ダークナイトss(EX右側)
アイランドefピカリss→インファントss(メインモンスターゾーン真ん中)
ダークナイトef&インファントef→1マス左に移動・神属性へ
ダークナイトef→ドヨン・ピカリ・ブルルss
ピカリ&ブルル→ペガサスss→ブルルefピカリss
ピカリefペガサス☆7→☆4
ヒヤリef&ss
ヒヤリef→インファントリリースガッチリサーチ
ピカリ・ドヨン・ペガサス・ヒヤリ→ダランベルシアンss→ef虚無空間サーチ
ガッチリef&ss
ダランベルシアン&ガッチリ→メイジss→efガッチリss
ダークナイト・メイジ・ガッチリ→アライバルss
最終盤面
アライバル(3000)+ダンマリ+ペガサス+虚無空間+めぐり(手札リソース)
【②-1 アチチ&1体(キーAi)→アライバル(3000)+ダンマリ+ペガサス+虚無空間+めぐり(手札リソース)】
アチチns→ピカリサーチ
インファントss→efアイランドサーチ
アイランドef→ピカリss→efめぐりサーチ
インファントとピカリ→ウィキッドss
アイランドef→ドヨンss
ウィキッドef&ドヨンef→ブルルサーチ&墓地アチチ回収
ウィキッド&ドヨン→トランスss→ドヨンef墓地めぐり回収
アイランドefブルルss→ヒヤリ墓地へ
トランスefウィキッドss→トランス&ウィキッド&ブルル→ダークナイトss(EX右側)
アイランドefアチチss→インファントss(メインモンスターゾーン真ん中)
ダークナイトef&インファントef→1マス左に移動・神属性へ
ダークナイトef→ドヨン・ピカリ・ブルルss
ピカリ&ブルル→ペガサスss→ブルルefピカリss
ダークナイト&ペガサス→FWDss(インファントリンク先)
FWDef→ヒヤリ墓地回収
ヒヤリef→ss
ヒヤリef→インファントリリースダンマリサーチ
FWDef→ダンマリss
ピカリef→ダンマリ☆6→☆4
ピカリ・ドヨン・ヒヤリ・ダンマリ→ダランベルシアンss
ダランベルシアンef→虚無空間サーチ
キーAief→アチチss
FWD・ダランベルシアン・アチチ→アライバルss
最終盤面
アライバル(3000)+ダンマリ+ペガサス+虚無空間+めぐり(手札リソース)
ダランベルシアン効果後にssするカードがドシンやガッチリの場合は、地属性被りでアライバルが出せないので、メイジを使用し属性を調整してください。
違いとしては①がFWD未使用、②がFWD使用という点です。
虚無空間サーチでのポイントは、ヒヤリの効果を使用するという部分にあります。
アチチでサーチする場合は①の通りFWD未使用パターン
アチチでサーチできない場合はブルルで落とす→FWDで回収という流れで手札に加えるため、②のFWD使用パターンに分類されます。
他にも様々な組み合わせでの展開があるかと思いますが、ヒヤリをどう手札に加えるかを考えればすべてのルートがわかるかと思います。
TwitterやYouTube上で様々なパターンの展開が載せられているので、詳しく知りたい方はそちらを調べていただければと思います。
また、1枚初動でも虚無空間をサーチすることは可能です。
その場合はアライバルは出せずヒートソウル(耐性付き)になります。
【②-2 アチチ→ヒートソウル(耐性付き)+虚無空間+めぐり(手札リソース)】
アチチns→ピカリサーチ
インファントss→efアイランドサーチ
アイランドef→ピカリss→efめぐりサーチ
インファントとピカリ→ウィキッドss
アイランドef→ドヨンss
ウィキッドef&ドヨンef→ブルルサーチ&墓地アチチ回収
ウィキッド&ドヨン→トランスss→ドヨンef墓地めぐり回収
アイランドefブルルss→ヒヤリ墓地へ
トランスefウィキッドss→トランス&ウィキッド&ブルル→ダークナイトss(EX右側)
アイランドefアチチss→インファントss(メインモンスターゾーン真ん中)
ダークナイトef&インファントef→1マス左に移動・神属性へ
ダークナイトef→ドヨン・ピカリ・ブルルss
ピカリ&ブルル→ペガサスss→ブルルefピカリss
ダークナイト&ペガサス→FWDss(インファントリンク先)
FWDef→ヒヤリ墓地回収
ヒヤリef→ss
ヒヤリef→インファントリリースガッチリサーチ
FWDef→ガッチリss
ピカリef→ガッチリ☆8→☆4
ピカリ・ドヨン・ヒヤリ・ガッチリ→ダランベルシアンss
ダランベルシアンef→虚無空間サーチ
FWD&ダランベルシアン→メイジss
メイジef→ガッチリss
メイジ&ガッチリ→ヒートソウルss→ガッチリefヒートソウル耐性付与
虚無空間自体はめぐりAiで自分から解除しながらワンキルに向かうことができますので、次の展開に困ることが少ないです。
2.1枚初動から6000アライバル
ダランベルシアンは虚無空間サーチばかりに目が行きますが、素材2体時の「斬機モンスターサーチ効果」を使用する事で1枚初動から6000アライバルを出すこともできます。
こちらの展開はダランベルシアン、FWDに加え、メインデッキに斬機シグマ、EXにリングリボーがある事が条件です。
【アチチ→アライバル(6000)ペガサス+めぐり(手札リソース)】
アチチns→efピカリサーチ
アチチ→インファントss→efアイランドサーチ
アイランドef→ピカリss&efめぐりサーチ
アチチ&ピカリ→ウィキッドss
アイランドef→ドヨンss→ウィキッド&ドヨンef→アチチ墓地回収&ブルルサーチ
ウィキッド&ドヨン→トランスss→ドヨンefめぐり墓地回収
アイランドefブルルss→ブルルefヒヤリ墓地へ
トランスef→ウィキッドss
アイランドef→アチチss→インファントss(メインモンスターゾーン真ん中)
ダークナイトef&インファントef→アチチ・ピカリ・ブルルss
ピカリ&ブルル→ペガサスss→ブルルefピカリss
ピカリef→ペガサス☆7→☆4
ピカリ&ペガサス→ダランベルシアンss→ef斬機シグマサーチ
ダークナイト&ダランベルシアン→FWDss(インファントリンク先)
FWDef→ヒヤリ墓地回収
ヒヤリef&ss
ヒヤリef→インファントリリースガッチリサーチ
FWDss→斬機シグマss
シグマ→リングリボー(メインモンスターゾーンに)
シグマef&ss
シグマ&ヒヤリ→メイジss→efブルルss
ガッチリef&ss
アチチ・ブルル・ガッチリ・リングリボー・メイジ・FWD→アライバルss
最終盤面
アライバル(6000)+墓地ペガサス+手札めぐり
こちらはダンマリこそ絡みませんが、6000のアライバルを超える手段がほとんどないためダンマリがなくてもほぼ無問題です。
以上が基本展開です。
イグニスターは初動や展開札が多く組み合わせも数え切れないため、全てあげるとキリがありませんが、記載した展開、最終盤面で殆どは網羅できてると思います。
全く効果知らないとかだった方もなんとなくは理解出来たなら嬉しいです。
ここからは、私個人の考え方を元に誘発ケアと各種カード効果の解説をしていきます。
個人的な考え方なので、あくまで1つの参考としてそれぞれ見ていただければ幸いです。
③誘発のケア
1)インファントに対しての誘発
イグニスターの展開において最も重要なのが、イグニスターAiランドです。
このカードを手札に加えないと話にならず、加えれなかった場合は上手くできて基本ヒートソウルのみの盤面でターンを返します。
そこで、インファントを通す上で重要なのがガッチリです。
ガッチリを素材にインファントを出すことで、
チェーン1 インファント
チェーン2 ガッチリ
という処理をするとインファントに対するうららを打たせずにアイランドをサーチできます。
例として、アチチ&ピカリで展開を考えていきます。
アチチns→efヒヤリサーチ
ヒヤリef&ss
ヒヤリef→アチチリリースガッチリサーチ
ガッチリef&ss
ガッチリ→インファントss→インファントef&ガッチリef
上記の通りインファントに対してのうららをケアできます。
その後、うららの打ちどころとしては
1 ピカリorウィキッド(チェーンの組み方で変わる)
2 ブルル
上記3枚のいずれかになります。
どれが通っても最低限アライバル&ペガサス&(ダンマリor手札めぐりのどちらか)になるので、致命傷にはなりません。
続いてもう1枚、リングリボー。
このカードを先程のヒヤリ→ガッチリ展開に絡めることで、うららだけでなくヴェーラー、泡影もケアして必ずアイランドをサーチすることが出来ます。
これされると絶対アイランドサーチが通るので、一件無敵のプランかと思われます。
しかし、考えて頂きたいことが2つ。
1.その後、ヴェーラー泡影の打たれる先
2.EXの残りモンスター
それぞれ解説します。
1.その後、ヴェーラー泡影の打たれる先
先程のようなガッチリ→うららケアの場合は、その後うららを打たれるポイントが限られていますが、ヴェーラー泡影となると話は別、全てのモンスターに打たれてしまいます。
普通に考えて、リングリボーの効果を読んだらインファントにはヴェーラー泡影は打ちませんよね。
そうなってくると、展開上1番のマストであるダークナイトに打ってくることが想定されます。
そしてトランス→ダークナイトと繋げているため、ダークナイトに誘発を打たれた場合は、ダークナイト&インファント→メイジ→ヒートソウルとなります。
ヒートソウル&アイランド、めぐり、さらに2ドローもあるので、リソース面はバッチリに見受けられますが、こうなった場合考えて頂きたいのはEXに残っているモンスターです。
2.EXの残りモンスター
※リングリボー採用により6000アライバル等展開が伸びるため、ダランベルシアンタイプのEXを想定
仮にヒートソウルが破壊されてしまった場合、次のターンEXにリンク2(主にメイジ)のモンスターが残っていないため、非常に展開がしにくくなります。
これはそもそもヴェーラー泡影だけでなくニビルを打たれた際の話にもなります。
ニビルに関しては、ヒートソウルが絶対に戦闘で破壊されるため、例え虚無空間、次元障壁等のカードを引いてるとしても上記の状況になることが確定します。
話を戻し、それならばリングリボーをいれず大人しくインファントにヴェーラー泡影もらう→メイジ→ヒートソウルを出し、EXにメイジ2枚目、トランス、ダークナイトを残しておいた方が良いのではないかと考えているため、この理由からリングリボーは不採用としています。
2)二ビルケア
アチチns→ピカリサーチ
インファントss→efアイランドサーチ
アイランドef→ピカリss→efめぐりサーチ
インファントとピカリ→ウィキッドss
アイランドef→ドヨンss
ウィキッドef&ドヨンef→ブルルサーチ&墓地アチチ回収
ウィキッド&ドヨン→トランスss→ドヨンef墓地めぐり回収
アイランドefブルルss→ダンマリ墓地へ
トランスefウィキッドss
この次にダークナイトを出さず、3体でアライバルを出せば3000+ダンマリにはなります。
また、これ以降はメイジ使用前であればリンクスパイダー経由してヒートソウルを出して誤魔化すこともできます。
また、後手は先ほど記載した流れで2体目のアクセスを立て直すことでニビルの上からワンキルを狙いに行きます。
自分があと何回モンスターをssできるか把握しながら展開を考えると、ケアにつながりやすくなると思います。
④各種カードについて深掘り
【アチチとピカリ】
イグニスターの展開は大きく分けてアチチ召喚かピカリ召喚の2パターンです。
他は基本的に、ウィキッド下にモンスターを出すことでの組み合わせを考えて展開していくこととなります。(その他例外として、ブルル+キーAi等)
・1枚初動として考えた場合
アチチns→ピカリサーチ→インファントss
ピカリns→めぐりサーチ→インファントss
インファントに誘発を打たれた想定で考えると、アチチnsの場合は展開が止まってしまいますが、ピカリnsの場合はめぐり→ドシンサーチ、ssと繋げヒートソウルに向かうことで展開の着地点を見込めます。
つまり、1枚初動として考えた場合はピカリ召喚が強いということです。
・アチチ&ピカリを持っている場合
アチチns→ヒヤリサーチ→ヒヤリss&efガッチリサーチ
ピカリns→Ai魔法サーチ→インファント
両方を持っている場合は、ガッチリによるうららケア、リングリボーによるヴェーラー泡影ケアに向かえるため、アチチ召喚の方が強いと考えることができます。
サイバネットマイニングなど初動を選択できる場合は、1枚だけならピカリ、組み合わせれるなら両方集めて展開を進めると受けが広いです。
【ドシン】
特殊召喚以外に使用できる効果がなく、同じ☆4以下のヒヤリ、めぐりAiのサーチ先はガッチリがあるから必須ではなくない?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ガッチリのss条件が「自分のモンスター効果を無効にし特殊召喚」となっており、効果無効になっているモンスターは対象にとれないためssもできません。
ピカリns→めぐりサーチ→インファントssでインファントに無効系誘発を受けたとき、めぐりAiでサーチでき特殊召喚できるカードとしてドシンが必須というわけです。
【ドヨン】
実はこのカードも条件次第でインファントに対する妨害をケアするカードとなります。
めぐりAief→ドヨンサーチ→ドヨンns→インファントss→インファントef&ドヨンefめぐりAi墓地回収
うららやサベージやメルカバー等、発動無効系の妨害下でインファントを通すテクニックの1つです。
【ライトドラゴン】
基本展開には絡まないので影が薄まりがちですが、実は後手において超強力なカードです。
自身が破壊体制を内蔵しているため、デストロイフェニックスガイやドランシアのような破壊持ちモンスターを簡単に処理することができます。
そして大事なのが、蘇生効果です。
アライバル(3000)下でライトドラゴン(2300)をだし、アライバルの攻撃後効果でトランスを相互リンクになるようにssすることで(2800)、合計8100とアクセスを使わずともワンキルすることができます。
一番想定できる場面としては、ニビルのケアを考えトランス・ウィキッド・ブルルでアライバルを出した次のターン
めぐりAief→ピカリサーチ
ピカリns&ef→キーAiサーチ
キーAief→ドヨンss→ドヨンef→アチチ墓地回収
ピカリ&ドヨン→ライトドラゴンss
この時点で召喚回数3回、アライバルの効果を使っても4回なので、自ターンもニビルケアができます。
ピカリからの蘇生でペガサスがいれば、魔法罠破壊→ピカリ効果で☆4に変更→ライトドラゴンssと、コンパクトな展開の中でカード処理できます。
【めぐりAi】
このカードは扱いに注意が必要なカードで、「発動後、サイバース族の効果しか発動できない」という制約が理由です。
私の勝手な想像ですが、おそらく現状でこの制約を意識して妨害を打ってくるプレイヤーの割合は全体の半分以下なのかなというイメージを持っており、具体的に言うと発動後うららやわらしが打てなくなるので、Gのタイミング、赤の烙印等タイミングをずらすだけでイグニスター側はそういったカードが発動できなくなってしまいます。
現在のCS等大会の場でイグニスターの結果の残し具合に違和感を感じている(デメリットを理解しているプレーヤーには簡単に勝てないため)ので、相手が理解してないか、イグニスター使用側がこのデメリットを失念してうららわらし等発動してしまっているかのどちらかかなと勝手に思っています。(何様目線やねん、という批判は甘んじて受けます。)
赤の烙印意識でDDクロウ等、採用されている方は特に注意です。私自身も対戦において忘れがちなので、これに関しては特に気を付けています。
少し話が脱線しましたが、とにかくめぐりAiにはそういったデメリットがあるため、イグニスター使用側はアチチnsの先攻展開において、例えばうららしかGをケアできる札がない場合はピカリでのサーチをドリングボーンにするなど(その場合めぐりAi1枚初動と同じ動きなります)、意識が必要です。
ちなみに、対面想定だと一番のG打ちどころはアイランドefドヨンssのタイミングでGを発動するのが良いと考えています。
アチチns→ピカリサーチ
インファントss→efアイランドサーチ
アイランドef→ピカリss→efめぐりサーチ
インファントとピカリ→ウィキッドss
アイランドef→ドヨンss
ここでG発動
ここに打つとウィキッド(闇属性) ドヨン(闇属性)なので、ヒートソウルが出せず着地点が見込めません。
打ちどころに関しては、個人の主観・考えを多く含んでいるので、結局人それぞれですが、私は対戦相手が自分自身だとしても勝ちたいので相手によって左右される展開やプランは極力使わないようにしてしまいがちというのが現状となっています。個人的な話でした。
【ドリングボーン】
速攻魔法なのでバトルフェイズでも使用できます。
バトルフェイズにライトドラゴンをssすることで、突然4000以上の戦闘ダメージを見込め相手の想定を覆せる他、ニビルのケアとしても活用できます。
【虚無空間サーチに関して】
最終盤面のインパクトは強烈ですが、ヒヤリから入れない(うららケアできない)ため現状はおすすめできません。
野良のマスターデュエルの場においては体感怪獣等も多いため、ありかなとも感じます。
⑤おわり
イグニスターについて少しでも興味を持っていただけましたら幸いです。
※ルートや効果等、誤った表記がございましたらご指摘ください。宜しくお願い致します。
以上となります。
バグレベル@イグニスター
ご無沙汰してます。
1年振りにCSへ参加させて頂いたので、レポートを書きたいと思います。
結果から言うと個人6-1の同率優勝(会場の都合上決勝無し)でした。
【1回戦 召喚烙印セリオンズ後 〇×〇】
1本目
[相手の妨害] メルカバー+泡影
[初手]
マイニング、ピカリ、ドリングボーン、めぐりAi
展開札多めだったでアプデ2回攻撃付与のアクセス出してワンキル
2本目
ミラジェイドを使わせ、Gにうらら打ちワンキルしようと思ったらアーティファクトの神智→デスサイズ 負け
3本目
誘発打たれなかったのでFWD+5000アライバル+ダンマリ+ペガサス
相手のカードの効果全部知らないので慎重に読みながら妨害うって勝ち
※ダンマリ→暴走魔法陣に発動
5000アライバル超えれるのがアレイスターパンプしかない気がした為)
【2回戦 セフィラ 後 〇〇】
1本目
[初手]
うらら泡影アチチ
・セフィラの神意にうらら
・ジェットシンクロン召喚のアウローラドンに泡影
止まる
アチチ召喚してアプデアクセス 勝ち
2本目
[初手]
うらら G トークンコレクター 二ビル アイランド
・神意→うらら
・霊廟からのヴルム→G(通る) →ドローはうらら
初動無い状態でターン返ってきたけど、トップがピカリだったので召喚→アプデアクセス
マッチ5分で終わったのでYouTube開始
【3回戦 勇者デスピア 先 ×〇〇】
1本目
誘発4+ピカリだがG打たれ止まる
肝心の烙印を止めるうららは無かったため、融合など通る 4000ダメージを受け帰ってきたターンに600払わんと効果使えんヤツ出てきて、ライトドラゴン効果でちょうど0になる計算をしサレンダー
2本目
[初手]
アチチ ドリングボーン 抹殺 うらら G
6000アライバル出してバグレベル@イグニスター
くそ強えや
3本目
なんだかんだのわらしのおかげで0妨害だったが、スタンバイ魔封じ&ピカリ召喚時G発動
インファントだけ出し1ドローさせアイランドサーチした判断が後に幸をそうし、次の自分ターン2枚目のわらし打ってバグレベル2回攻撃アクセス
【4回戦 ラビュリンス 後 〇〇】
1本目
ラビュリンス女召喚時にヴェーラー
伏せ0でターン帰ってきたのでうらら適当に打たせてGを指名者で弾きバグレベルアクセス
2本目
お相手3伏せエンド
・スタンバイ魔封じ
アチチ召喚からヒヤリ→メイジ→トランス
動きの中でダイノルフィア融合の罠開かれたがうららで止めてアクセス降臨 サレンダー(伏せ1枚未判明)
マッチ3分で終わり YouTube視聴再開
こんな感じで魔封じだけなら、サイバース2体からアクセス出して展開するだけなので、アチチ召喚等でまったくの無問題
【5回戦 ふわんだりぃず 〇×〇】
1本目
うらら 泡影の2誘発貰って仕方なくヒートソウル
ヴェーラーと泡影を抱える
それらで下級を止めるが、返しのターンに虚無空間開かれワンキルは不可
ならばとヒートソウルのドローにより追加で泡影2枚引くなどして虚無開かれたまま勝ち
2本目
ツイツイ、一滴等あったが初動引けず負け
3本目
アトラクターに墓穴炸裂、しかしあろう事かヨクバリス展開に切り替えたため二ビルを打たれたが、バグレベルのヒートソウルでヴェーラー泡影うららを揃える男
次のターンアクセス出して勝ち
予選5-0
トナメ
【1回戦 デスピア 後 ×〇×】
1本目
誘発3枚打ったけど烙印融合通って初動無し 負け
2本目
誘発無し バグレベル@イグニスター
3本目
手札めっちゃ強かったがそれより相手も強かって負け
【2回戦 天威勇者 先 〇×〇】
1本目
2本目
3誘発打ったけど貫通された 強い
3本目
6000のこいつ超えれなさそう
決勝
会場の時間が押しており、都合上分けました
おわり
今回誘ってくれたしいなこと人間のクズ
夕方18時に会場着いてもトナメ間に合う
【@イグニスター使う上で気をつけてること】
・先攻時、うららを引いている時めぐりAiを発動しない
うららあるときはアチチ単騎の初動でもドリングボーンをサーチしてます。
ただ、メイジを先に使用する=ダークナイト使用時の二ビルケアは出来なくなるので注意。
・ワンキルの際はインファントを囮に
モンスター3体並べばワンキルなので、ドシン、ヒヤリ、ガッチリ、キーAi、ドリングボーンを集めれるならインファントで妨害踏んでました。
・相手のデッキに合わせアライバルの攻撃力妥協点を
例えばふわんだりぃずなら3000アライバルでも相手は詰むので、ダークナイトは使わずに出してがっつり二ビルケアできたり。
デスピア、天威勇者、ふわんだりぃず等直近1年間のデッキに対しての知識が無かったので、あまり出来てなかったですけども。
このブログの細かい解説・補足
→ https://youtu.be/iTVyvwHnR0I
おしり
このご時世に東京へ行った男
あ
当選した。
私の好きなVtuber 笹木咲さんが出演している
「ヤシロとササキのレバガチャダイパン」
というゲームバラエティ番組がライブイベント化した、
「NIZISANZI SHOW DOWN レバガチャダイパンステージ」
が、2021年9月4日(土)にZepp DiverCityにてライブ形式で行われる。
そのチケットに当たったのだ。
「Vtuber」を知らない人からすると「バーチャルなのにリアルイベントってどうやるん?」と思うかもしれない。
当然現実世界に生身の等身大が現れるわけではないのだが、会場にて大型スクリーンを通してキャストに会える、というもの。
いや、現実世界に生身の等身大が現れていると言っても過言ではない。
音楽ライブ形式もあれば、今回のようなゲームバラエティイベント形式だったりと、さまざまだ。
過去にも何回かこういったイベントがあったが、私はオンラインチケットを購入し自宅で見ていた。
このご時世云々ではなく、単純に東京に行くのがめんどくさいためである。
大阪に住んでますので、交通費とかも掛かりますし。
しかし、今回はリアルイベント現地での感覚を味わってみたいと思い、その時の気分とノリでチケットを申し込んだ。
それがまさか当たるとは。このようなライブイベントに参加するのはウルトラマン以外では初めて。
ただ、一つ問題がある。それが、新型コロナウイルスによる世界の情勢だ。
先程もご時世というワードを使ったように、コロナウイルスは現在も世界中で猛威を振るっている。
日本も例外ではなく、東京、大阪なんて他都道府県と比べても感染者数等が多いのは言うまでもない。
今回のイベント、現地に行こうと思ったのはリアルでの体験を得たいというのもそうだが、それ以前に「チケット申込当時の新規感染者数が減少傾向にあった」のが大きかった。
応募する際、ノリとはいえ当然ご時世柄はちらついたが、減少傾向にある感染者数ニュースが心を後押ししてくれたのだ。
しかし現在、東京オリンピック終了とともに感染者数は爆増。状況は変わった。
今考えればチケットが当選したのも、皆の感染症に対する意識が高いからだろう。倍率が低かったのかも。
私はこのコロナ渦において、遊びのための外出とかに関して否定的ではない。もちろん肯定をするわけでもないが。
自分自身も週一回以上ゲームセンターに行ったりと、外に出ている。以前は人の集まるカードショップでの大会にも参加していた。
一応、なるべく人込みを避けるため、移動手段に電車は使わず片道1時間かかる自転車で移動したり、現在は行先もゲームセンターのみと常喚起された場所。
人と対面することのない音ゲーで遊ぶなど、ちょっと意識はしている。
だが外に出ることには変わりない。俺はコロナだ。
そんな生活が続いていた中で今回の当選。
さすがに今この状況で県をまたいでしかも大都会東京に行くというのは、はっきり言って社会人として集団生活している自覚も持ち合わせることができなかった周りの事を考える能力がないバカでしかない。
ワクチンを2回接種していたとしてもだ。
行くとしたら、会場までの経路としては
「最寄り駅」⇒「新大阪駅」
⇒「品川駅」⇒「台場駅」。
新大阪は行き慣れてるのでイメージが付くが、土曜の品川、台場はどのくらい人が密集しているのだろう。
感染のリスクは当然ゼロではない。
あと何より、イベント会場内は込みます。
当然対策はいろいろされてるんでしょうけれども。
しかししかし、今回のイベントに当選したということはすなわちVtuber笹木咲に選ばれたということ。
笹木に呼ばれているのにも関わらず行かないというのもファンとしてまたおかしい。
あと、チケットも前払い制で引き落とされている。
何より、こうやってあまりガーガー言ってるのは、チケットが当たらなかった人に対しても失礼だ。当たったのに嘆くのはまずい。引きが良いのに嘆くのと一緒です。
もろもろ考えた結果、
「東京へ行く」
その決意を固めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうと決まればさっそくスケジュールを考えよう。
とりあえずイベント当日についてだが、前日からの夜行バスだと到着は朝。イベント開始18:00までの間東京で過ごすこととなり
「滞在時間が長くなる」→「感染のリスクが高まる」
なので、当日昼13:00から新大阪の新幹線に乗り17:00頃着、すぐさま会場へ行き、終了後まっすぐ帰宅しようと思う。
行きはこれに乗る。
帰りも寄り道せずにまっすぐ帰宅。最速行動。
あと、念のため東京から帰ってきたら2週間は、仕事以外では人と会わないようにしよう。
これに関しては気持ちの問題なので、どうでも良いけど。
まぁちょうど遊戯王の公認大会もないし、休日の出掛先なんてゲームセンターしかないので、ほとんど変わらないか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このようなことをまとめ、イベント当日まで生活を送っていたある日、あるニュースが目に入った。
マスクの素材ごとの飛沫防止率に関してのニュース記事だ。
もはや着用してでの生活が当たり前となったマスク。
そんなマスクの素材ごとの飛沫防止率についての性能を改めてまとめた記事を見かけた。
一時期ウレタンマスク警察なる人達がいたのも記憶に新しい。今もいるんかもだけど。
んで、それによると
◻️白マスク・医療用マスク 飛沫防止率70%
◻️ウレタンマスク 飛沫防止率 3%
と書いてあった。
普段よく見る白いマスク、私も使っている。
これや医療用マスクが飛沫防止率70%、対してウレタンマスクが3%という内容。
私はこの記事を目にして、ウレタン製の低さよりも、一般的なマスクや医療用のマスクでさえ飛沫自体は70%しか防げないというのに、改めて驚いた。
いや、もちろん100%防げるわけないのは分かってるけど、へーって感じ。
※インターネットで得た情報なので正しいかどうかは自分で判断してください。
ちなみに私は遊び先でウレタンマスクをしてる人がいたとしても、何か思うとかそういったことは一切ない。
そもそもそういう遊び先に行ってる時点で、文句を言う資格はないのでね。
ただ例えば会社行く電車の中でノーマスクの伝説くしゃみをするでんじゃらすじーさんとかはさすがにえっ・・て思うけど。
それも極論、俺が電車に乗っているのが悪い。
俺が国のために日々納税しているのが悪い。
ニートじゃないのが悪いのだ。
防止率70%。
言い方変えると、マスクしてても30%で飛沫が跳んでくるということ。これは数字的にはの話。
ポケモン対戦をやったことある人ならわかると思うが、30%というのは
サンダーやポリゴン2の放電で麻痺ったり、
エアスラッシュでの怯み、
※画像の場合は60%
ぜったいれいど等の一撃必殺技が当たる確率と一緒。
そう考えるととんでもなく高い。
きちんとした行動を行っても、30%を引かれ負ける。
日常的な負け方だ。
普通に生活していてサンダーに麻痺引かれる感覚でコロナになるなんて、そんなのたまったもんじゃない。
いや嘘でしょと思いつつも、その記事を見て以降科学的に70%しか飛沫を防げないマスクで東京行かなあかんのかとますます気が滅入った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライブイベント前日。
上記の理由から色々不安に生活をしていたが、ふとおぼろげな考えが頭に浮かんだ。
その考えとは、
このマスクの飛沫防止率を70%以上にできれば安心して遊びに行けるのではないか。
もちろん新型コロナウイルスは空気感染が主なため、飛沫だけでは抑えようがないが、そんなのどうでもいい。どっちにしろ行くんだから。
重要なのは俺のメンタル。
この飛沫率70%という可視化されてしまった数値を上げることができれば、気持ち的にどおってことない。
じゃあ一体、どうやって飛沫防止率を上げるのか、ってこと。
それが
五重マスクだ。
マスク1枚当たりの飛沫防止率が70%ならば、5枚着用すればその5倍の予防効果が期待できる。そう考えた。
文章だけではちょっと分かりにくかと思うので、具体的な数値を計算してみます。
式としては
マスク(飛沫防止率70%)×マスク(飛沫防止率70%)×マスク(飛沫防止率70%)×マスク(飛沫防止率70%)×マスク(飛沫防止率70%)
=70%☓70%☓70%☓70%☓70%
=1,680,700,000%
計算の結果、十六億八千七十万%の飛沫防止効果が期待できる。簡単かつ画期的なコロナ対策。
数値的には日本人口の約16倍。これでコロナになったらしょうがないだろう。
ライブイベント当日の今日、私はマスク5枚を着用し飛沫を1,680,700,000%防ぐ状態で家を出た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天候には恵まれず、伝説の雨。
土日にだけは降るな。平日の働き者が損をする。
新大阪着。ここから新幹線で品川駅へ向かう。
新幹線に乗るのも久々だ。以前は家族が住んでいる岡山県への行き帰りで良く利用していたのだが。
ちもろん自由席及び一般の指定席はコロナパーティ会場なので、絶対にグリーン車を使いましょう。
14:20頃朝から何も食べてなかったので、駅山弁太郎購入。
コロナ車両では無いので、安心して食べれる。
んで飯を食い終わり、このブログをここまで書いていた。
この書いている合間も、笹木咲の配信アーカイブを見ることを忘れるな。
YouTubeプレミアム会員機能の一つであるバックグラウンド再生は、こういう時のためだけに存在している。
そうこうしてるうちに時間が過ぎ、今ちょうど品川駅についた。
東京へ来るのも久しぶりだ。よしさっそく乗り換えよう。
待て、危ない。
伝説人間。
コロナパーティ開催中。
この状況で乗り換えるのは極めて危険な行為。
なのーで
当たり前体操。
右足を出して左足を出すと、歩ける。
絶対使いなさい。
今台場駅についた。17:22。
会場にも着。ドキドキする。
これから2時間、ライブを楽しんできます。
オタクの皆さん。一旦さようなら。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは。
時刻は20:00。ライブが終わり会場を後にしたところ。
これから大阪へ帰る。
当初の予定通り爆速帰宅。東京の滞在時間は3時間弱だろう。
1,680,700,000%ケアしているとはいえ、家に帰るまでがライブイベント。気を抜かずしっかりと帰る。
絶対気を抜くな。
ここで私が感染者になってしまっては、イベントから感染者が出たとかで運営側にも迷惑が掛かり、今後のイベントにも影響が出てしまうかもしれない。
1リスナーとしての行動に自覚を持ち、家に帰ります。
イベントの感想ですが、私は普段のブログからも伝わってしまっている通り語彙力が無く、
小学校低学年時代も読書感想文を「~感じたことが3つあります。1つ目は○○。2つ目は~」で乗り越えていたため控えます。
ただ、最高のイベントだったと思います。また参加したいです。
スタッフさんもイベントの良対応や感染症対策等が徹底されていて安心してイベントを楽しむことができました。
昨年からVTuberにハマりましたが、自分の中で東京のライブイベントに参加したいと思うほど良いコンテンツになるとは。ありがとうございます。今後も応援し続けます。
本当にお疲れ様でした。
最初に申した通りこれから2週間は家でニートになるので、オンライン上での遊びを中心に生活したいと思います。ゲーセンにはいきます。
飛沫防止率1,680,700,000%の五重マスク。
インターネットの情報を鵜呑みにするかしないかは、あなた次第です。
電車内での暇つぶしが目的ブログでしたが、読んで頂きありがとうございました。
破械について
あ
「破械」というテーマは破壊された際にデッキから特殊召喚、墓地から回収等の効果を使い、3000打点による戦闘破壊や、相手モンスターとのリンク召喚による除去しながらの展開でアドバンテージを広げていくテーマです。
「破壊する側」「破壊される側」のカードを組み合わせて動きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【下級(破械モンスター)】
共通効果である②のリクルートを中心に、上級につなげるのが主な役目。
・ラキア
自分の場を破壊し、その後悪魔族縛りを付ける意味不明なカード。
破壊されることで効果を発動するテーマである破械においては、重要な効果を持った下級の1枚。
場にいる間「破壊する側」にも「破壊される側」にもなるため、一番丸まった初動です。
・アルハ
場のカードを破壊しながら自身を特殊召喚する。いわゆる、第二の攻め手。
自分のカードを破壊することでの単純な初動にもなりますし、召喚権使用後の妨害貫通要素として優秀です。
他2種と違い、場に出た後は「破壊する側」にならないので注意。
こちらも発動後に悪魔族縛りが付きます。
・サラマ
墓地の破械カードを場にセットし、その後自分の場のカードを破壊する効果を持つ。
破械モンスターの中では数少ない「場のカード枚数」を増やす貴重な効果であるため、強力なカードです。
ただ、墓地に破械カードがないと起動できない為、他2枚と比べ初動にはなりにくいです。
効果発動後も悪魔族縛りはつきません。
サラマも「破壊する側」「破壊される側」両方になる且つ、ラキアと違いカードを増やしてから破壊できるため、
中盤はサラマを維持しながら戦うのが基本となります。
※効果に関しての注意事項
・「セット」という処理なので、破械リンクモンスターは対象にとれない。
・モンスターを場にセットした場合もGでのドローはされる
【上級(破械神モンスター)】
相手モンスターを戦闘・効果除去したり、リンクモンスターへつなげる役割を持つ。
・禍霊
自分のターンに自身と相手モンスター1体でリンク召喚する、超融合のような効果を持つ。
「破壊」中心の妨害テーマのため、破壊耐性持ちのモンスター等を処理することができます。
下級と違い、破壊された場合はデッキではなく墓地から特殊召喚。
破壊テーマの中で唯一、素引きしてしまった際何も生まないカードです。
・雙極
打点3000を持つアタッカー。
破械は主にこいつで殴っていく、中速ビートデッキです(今更の紹介)。
手札コストの破壊効果については対象をとらないものなので、対象耐性持ち等を除去できます。
破壊された場合の効果は持っていない。
【破械魔法・罠】
共通効果である②のリクルート効果で下級、上級へつなげる役割を持つ。
単体の効果を中心に解説。
・唱導
破械モンスターとフィールドカードを対象にとって破壊する罠。
効果だけ見れば1:2交換ですが、破械モンスターの破壊時効果を起動することができるため、枚数的には損をしないです。
解決時に対象に取った片方のカードが存在しない場合には、もう片方は破壊されません。
・破械雙極(雙極の破壊神と略称が同じなので、破械雙極と記載します)
手札、墓地から対象を取らず蘇生。
直接的な相手への妨害にはならないですが、「破壊される側」のカードをある程度積まなければならないので採用されています。
効果についてもリソースの面はもちろん、蘇生には特に縛りがないので、破械リンクモンスターも出すことができます。
また、「墓穴の指名者」「黄金卿ワッケーロ」等をケアできたりと、器用に立ち回れます。
・雙王の械
上記全てをサーチすることができるカード。
被りについてもサーチした下級で被った械を破壊して展開可能なので気になりません。
「破械」カードではないため、サラマで対象に取れません。取れてたら最強だったので、よくできています。
【リンクモンスター(破械神モンスター)】
素材に「破械神」モンスターが必要なため、上級、あるいは破械リンクモンスターを1枚は素材にしなければならない。
破壊された場合はリクルートではなく、墓地の悪魔族モンスターを回収する。
・ラギア
相手ターン中に発動でき、特殊召喚されたモンスターとリンク召喚を行う。
・アルバ
自分のターンに発動でき、相手のモンスターとリンク召喚を行う。
どちらも自身と相手モンスターでリンク召喚する効果を持ち、ほとんど禍霊と同じイメージです。
発動できるターン、対象に取れるモンスターに違いがあるので、禍霊も含め簡単にまとめると、
こんな感じ。
流れとして自然なのは、
自分ターンに禍霊効果でラギア
→相手ターンにラギア効果でアルバ
→自分ターンにアルバ効果で○○
といった流れ。
禍霊効果で対象にとったモンスターがリンク2のモンスターであれば、
リンク3のアルバをショートカットして特殊召喚し、さらにアルバの効果でリンク召喚、ということも。
デストロイフェニックスガイ+アナコンダ+モンスターみたいな状況ではこのような動きも狙えます。
・ライゴウ
カードが破壊された場合にカードを破壊する効果と、エンドフェイズ時にカードを破壊する効果を持つ。
リンク4の切り札的位置ですが、実際はあまり出しません。
リンク4だし、破壊するなら打点のあるアクセスコードトーカーで良いやんと思うかもですが、
悪魔族縛りが付いた状況だと出せないのと、墓地の属性が闇属性しか貯まらないため、ライゴウの方が優秀な場面が多いです。
破械カードの効果解説は以上となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【主な動き】
効果解説の中でも何回か書いていましたが破械は「破壊する側」「破壊される側」のカードを組み合わせて動きます。
どちらか片方しかない場合は動くことができませんので、ラキア等の「破壊する側」「破壊される側」どちらにもなるカードが重要となります。
【先攻】
○○1枚から○○のような盤面に!
といった展開は無いです。
「破壊する側」「破壊される側」の組み合わせ、一例として
「破械モンスター」+「破械罠」の組み合わせを紹介します。
アルハ効果で破械カードを破壊。
→サラマを特殊召喚し、その際破壊したカードを対象に効果を発動。
→カードをセットした後にアルハを破壊し展開
序盤はこの動きが主となります。
また、例えば破械下級モンスター+激流葬等であれば、
激流葬によって破壊された下級の効果でサラマをss
→自分のターンにサラマから少しづつ展開
と、破械カードの組み合わせでなくても良いです。
いずれにしても、超えられにくい盤面を作って制圧!ではなく、比較的ゆっくりと戦うことになります。
補足として、最初のアルハ+唱導からの盤面
妨害の打ち方ですが、
1ラキアでサラマを破壊→雙極での妨害
2唱導での妨害
の順番であれば、うららを打たれても双極が必ず場に出るので、基本的にはこの順番で発動しています。
雙極が場に出るというのは
・破壊する枚数が増える
・場に「破械神」ネームが出る
・将来的に雙極自身が墓地のリソースになる
ということから、なるべく召喚したいモンスターなので、自分の手札の枚数等状況に応じてではありますが、覚えておいた方が得です。
また、最後に出すモンスターをラキアではなく雙極または勾玉にすると、ラギア+罠となります。
こちらの妨害は
ラギアで相手を巻き込みつつアルバをリンク召喚
②唱導でアルバと相手カードを破壊
③アルバでサラマを回収
という流れに。
リソース面、返しのキル、墓穴の指名者等の事を考えると、2枚採用している(※)雙極を出したほうが良いかもしれません。
※採用枚数については、後程解説します。
さらに、返しのターンでワンキルを狙う動きもあるので、紹介します。
サラマの効果で唱導をセットし破壊→ラキアをss
バトルフェイズに攻撃、バトルフェイズ中ラキアの効果でサラマを破壊→雙極をss
このように、雙極A3000+下級A1500+ラキア1500+雙極B3000でライフをとることができます。
ラキアを構えるパターンから狙えるワンキルです。
ラキアのフリーチェーン自壊効果が優秀で、バトルフェイズ中の打点追加にも役立ちます。
雙極の特殊召喚にターン1がついているため、後手からのワンキルは難しいですので、先攻で場を整えつつ、3ターン目に狙えそうであれば狙う。といった感じです。
【後攻・中盤】
後攻時や中盤では、戦闘破壊されることでも破械モンスターの効果を発動できます。
「破壊する側」「破壊される側」の組み合わせがないと動けないと書きましたが、この場合は相手モンスターが「破壊する側」、下級全てが「破壊される側」になるわけです。
破壊魔法罠が無くても上級を出すことができ、自分の手札で組合せが要求されないため、相手が展開系じゃない限りは後攻をとったほうが良いかもしれませんね。
・自爆特攻による展開
攻撃表示のモンスターに自爆特攻し、雙極出して効果破壊&戦闘破壊。
あるいは禍霊を出すことで、メインフェイズ2にリンク召喚も可能です。
この自爆による展開のメリットとしては、ダメージステップ終了時の効果なのでうららや墓穴を受けることがなく、
雙極の破壊効果もダメージステップ内で処理できるため、一連の流れで発動できるカードに制限がかかるという点です。
続いて中盤にカギとなるのが、サラマです。
効果解説でも書きましたが、サラマを中盤に使いまわせるかどうかが重要です。
先程以外のワンキルパターンも記載していきます。
【中盤以降のサラマ 使い方具体例】
①破械罠カードの維持
動きとしては先攻展開とまんまですが、使った罠をセットしつつ他のカードを割ることで、罠を使いまわすことができます。
唱導であれば、直接的な相手の妨害に。
雙極であれば、リソースの管理またはラギア等リンクモンスターを出して間接的な妨害も行えます。
②禍霊を出してリンク召喚
サラマでセット、破壊→禍霊を特殊召喚→ラギアを出すことによる展開です。
相手のモンスターが2体以上いれば、
1禍霊と相手モンスターでラギアをリンク召喚
2サラマとラギアでアルバをリンク召喚
3アルバと相手モンスターでリンク召喚
ここに雙極が絡めば、サラマ効果で自分の場を破壊しているため特殊召喚し、アクセスとでワンキルです。
サラマの悪魔族縛りがつかない効果が優秀なので、ワンキルは狙える場合積極的に狙います。
またこの展開、サラマの対象が破械罠の場合、相手に墓穴の指名者を伏せられていても打ち所がないです。
中盤に持ち込み墓穴でリソースが崩壊するなら、狙えるワンキルは狙いましょう。
③禍霊を破壊し墓地のリンクモンスターを蘇生
こちらはの展開は墓地に禍霊+リンクモンスターがいる場合で、禍霊の効果経由でリンクモンスター蘇生することができます。
禍霊の効果でリンク召喚すると一式が墓地に残るので、難なく狙える動きです。
ラギア効果でアルバをリンク召喚していた場合(墓地にアルバ、禍霊)
1サラマ→禍霊からアルバを蘇生。
2アルバでアクセスコードを出す。
この際雙極が絡むか、相手のライフが6800以下であればワンキルです。
※最近はアナコンダの効果を発動され6000になっている事も多いです。
この展開は②の流れと違い、禍霊にもろに墓穴の指名者等を食らってしまうため十分注意しなければなりません。
ここでのワンキルは積極的にならず、様子を見ながら動くのが良いかと思います。
サラマでの対象を禍霊以外にするなど、そういうことです。
あるいは別の破械カードで踏むか、破壊雙極等でケアしましょう。
②③総じてですが、先に他の下級の自壊効果を使うと悪魔族縛りが付きアクセスが出せなくなるので、そこも注意です。
④アーゼウスへ
これは単純なもので、サラマ効果からレベル3を2体揃えランク3をエクシーズ。
その後アーゼウスになるという動き。
アーゼウスはアーゼウスでしか解決しない場面で使用しますが、自分の場のカードも墓地に送ってしまいリソースが消えるため注意。
主な動きの解説としては以上です。
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【デッキレシピ】
最近めちゃくちゃいじっていて、何がベストなのかはさっぱり分かりません。
もちろん自分が参加する対戦環境によって構築を考えたほうが良いので、いくつか紹介します。
①オーソドックスな構築
シンプルな構築の中でも、一番しっくり来たのがこちらです。
破械以外としては神の通告が雑に強く、クセが無いかなと思います。
現在もこの構築をベースにしています。
②オーソドックス構築2
トラップトリックを中心にした型です。
「2」とは書きましたが、元々は知り合いの構築を参考にこの構築から使い始めました。
トラップトリックが破械罠2種、激流葬選択でき「破壊する側」「破壊される側」が増え安定するほか、天龍雪獄を合わせて採用し、
破械の不得意な「墓地へのアプローチ」「除外による除去」両方を担うことができるため、構築としての対応力が上がります。
またサイドに次元障壁等のターンスキップ系を入れると、トラップトリックで枚数を増やすことで、より返しのワンキルを狙うことができます。
強力な先攻展開を持っていないことから2本目以降の先攻であまりやることがないため、こういったカードを採用した際枚数が増えることがメリットとなります。
トラップトリックにあわせ、破壊雙極、激流葬が2枚ずつに。
③罠型
おふざけで組んだら汎用が当たり前に強かった構築です。
先程も書いた通り破械は先攻展開に自信がないため、罠をフル投入するのはありかなと考えています。
④デストロイフェニックスガイ採用型
とりあえず流行りに乗った型です。
破壊されることで展開と妨害を行う破械は、デストロイフェニックスガイとの相性は最高ですが、不純物の量に目を瞑れず上手く構築できなかったです。
悪魔族縛りの関係上基本的にサラマからしかアナコンダが出せないのも微妙。
アナコンダの素材(リソースである破械モンスター2体)自体が微妙。
サラマが回っているならデストロイ出さなくてもやり取りはできるので微妙。
毎試合フュージョンデステニーだけ引ける人間に与えられし構築です。
構築については、以上です。
次に、構築を考える上での自由枠について解説します。
【自由枠のカードについて】
まずこれが、私の考える破械の確定枠です。
サラマの枚数が2枚というのもちょくちょく見受けられますが、序盤で使えないとはいえ下級を引かないと話にならないので、私は3枚採用したいです。
これ以外の15枚が自由枠となるので、ここから候補になるカードについて、簡単に解説していきます。
メインデッキ
・雙極の破壊神 2枚目
基本的には2枚目も採用したいです。素引きも下級の自爆特攻から直接特殊召喚できたり、相手のGツッパ中の妨害としても機能します。
2枚目があることでワンキルの狙える盤面や、墓穴やワッケーロを受けるのに1枚目を使っても良くなり、プレイの幅が大きく広がります。
ただ、素引きした際雙極だけでは何もできない等デメリットもありますので、難しいところです。
・破械雙極 3枚目
普段は2枚ですが、本当は3枚目を入れたいです。
相手の直接的な妨害にはならないものの、リソース面では超優秀で、何より「破壊される側」のカードを増やすことは「破械」としての動きに安定感を与えます。
この3枚目、一番必要だと感じるのは対エルドリッチで、黄金卿エルドリッチの墓地送り効果をいかにかわせるか、ライゴウを使いまわせるかで勝敗が決まるので、リンクモンスターを蘇生できる破壊雙極の枚数は増やしておきたいです。
ただやはり、回るまでは妨害にはならないので、2枚という枚数で落ち着いてしまっています。
・激流葬
確定枠に入れませんでしたが、ほぼ必須のカードです。
相手の全体除去はもちろん強力ですが、自分の破械モンスター効果を起動できるのが本当に優秀です。
一掃しながら「破壊する側」の役割を果たせるのはこのカードくらいで、とりあえず3枚入れています。
・天龍雪獄
「墓地へのアプローチ」「除外による除去」両方を担うカード。
他の破壊以外の除去を持つ汎用罠としては強制脱出装置、大捕り物等がありますが、
墓地へ触れるこのカードは破械にとっては特別優秀かなと感じていて、評価も高いです。
・トラップトリック
構築でも解説した通りですが、とにかくデッキの安定性が上がるカードです。
天龍雪獄、次元障壁、砂塵の大嵐などの枚数を疑似的に増やせて便利でした。
・神の通告
今使っている汎用罠その②です。先後問わず強く、地味にきつい要所のうららも無効にできるため激流葬の次に優先して使っています。
トラップトリックは制約の関係で後攻からのまくりには貢献しづらい場面が多いのですが、通告であればそのへんのムラもないので、使い勝手は良いです。
ここまでの紹介した汎用罠は、環境次第かと思います。
スキルドレインも使えるデッキなので、周りの環境に合わせて考えていきましょう。
・うらら G 無限泡影 ガンマ
自由枠は少なくはないので、誘発もしっかり採用できます。
G 無限泡影 ガンマについては、同じく環境次第なのかなと。
・金満で謙虚な壺
下級がないと始まらない以上、安定性が高まります。
しかし、金満も合わさってEXデッキの消費が激しい印象があるため、採用をしたことはないです。
どこかの機会に試してみたいと思っています。
・三戦の才
動きの中で誘発やモンスター効果を貰うことが多く、手札消費や捲りの事を考えると相性は良いです。
以前は採用していましたが、誰かに勅命で無効にされてからは余計な魔法カードは使わなくなりました。うんCHI。
・トロイメアユニコーン/アクセスコードトーカー
ユニコーンとアクセスの2枚は自由枠には入れませんでしたが必須みたいなものですね。強金用に2枚づつ採用してもいいレベルです。
ユニコーンは相手ターンにラギアから出して妨害ができる闇属性悪魔族です。
自分のターンでも、破壊以外の除去手段として優秀。ただ手札消費が激しく、出すとリソースがなくなるので、そこだけ注意。
アクセスはワンキルするときに使います。
・アーゼウスセット
アーゼウスを出すときに使います。
ランク3枠としてはブレイクソードやナイトメアシャーク等の自分の場のカードも破壊できるモンスターが相性良いんですが、個人的にはまず甲々を採用すべきと考えています。
理由は破械テーマが持ち合わせていない「除外による除去」を持っているからです。
強金によってアーゼウスだけ飛んでしまうこともそこそこあるので、単体で機能し除外効果を持つ甲々はアーゼウスセットを入れるなら外せません。
・PSYフレームロードΩ/カオスルーラー
主にガンマ用です。
カオスルーラーは初動がない時に使っていて、サラマや雙極を加えれたらラッキーです。
サラマを加えつつ墓地に破械カードが落ちる、なんて上振れることも。
サイドデッキ
・ニビル
このデッキのニビルですが、ラキアとのコンボがあります。
チェーン1 ニビル
チェーン2 ラキア
結果、ラキアの悪魔族縛りによってニビルによるリリースだけされ、トークンもニビル本体も出ない処理になります。
オルフェ、エルドとかがやってるやつですね。縛りを利用したニビルの処理。
またこの処理後、ラキアで破壊した破械カードの効果でサラマ等を出せばリソースも残るので、超強力です。
手札にニビルが残ることも、手札のカードを増やす方法が乏しく雙極のコストで手札が枯渇しがちな破械にとってはありがたいことですので、とにかく強い。
メイン、サイド合わせて3枚採用しても問題ないカードだと思います。
・ロンギヌス
自爆して1:1をとり続ける破械にとっては手札を捨て展開を止めるよりも捲るのにハンドを消費したいと考えています。
ただ発動するだけでは相手との1:1交換ができず、微妙なので採用する場合は打ち方を考えなければなりません。
対サンダードラゴンに関してだけ、発動したターン唱導や雙極で融合体を処理できるようになるので、もろもろ込み環境次第での採用という感じです。
・次元障壁/アーティファクトの神智
通ればターンが返ってくるので、ワンキルを狙えます。
アーティファクトモンスターが悪魔族だったら、神智セットは絶対採用してたかも。
・罠割系
レシピのサイドデッキを見たとき、異様に罠割多いと思われた方もいるかもしれません。
これは、不利対面であるエルドリッチを強く意識した結果です。
不利な理由としては、
1 黄金卿エルドリッチの「墓地送り」による除去
2 3500打点、効果破壊されないエルドリッチ本体を破械カードでは序盤は禍霊でしか超えれない
3 でもワッケーロの存在から、序盤に禍霊を使いづらい。
4 無限にある罠のリソース
5 神の宣告、通告などで通したいカードを通せずリソースが尽きる
6 メインが他のデッキに寄っているので、刺さらないカードが多い(Gガンマ泡など)これはどのデッキでも一緒ですね。
対エルドリッチはメイン戦の勝率が0%といっても過言ではなく、サイドでがtttっつりとメタらないとマッチ勝てないのでここまで枚数を割いています。
たまにしか当たらないし、「破械」というテーマがエルドに対して不利なのはわかりきっているので、いっそのこと割り切りたいんですが。。。
これが、CSに持っていくなら割り切れます。予選5-6回戦でエルドに1回負けても他に勝てればよいですし。
ただ、公認大会となると話は変わります。1回でも負けたら、商品のパック貰えなくなってしまうので。(欲しい)
いろいろあって現在は公認にしか参加しなくなってしまったので、こういうサイドの組み方になってしまったというわけです。
CSに参加する機会があったら、もう少し変えると思います。
少し脱線しましたが、砂塵の大嵐の事だけ解説。
遅いゲームになるので1:2交換できるのはシンプルに強いです。エルド関係の罠ではなく、スキドレや汎用罠を狙って発動します。
天獄の王の効果適用中は自分のターンにカードを破壊できない為、そこもすり抜けれます。
また、エルド相手以外でも対ペンデュラムの先攻にてガンマのリスクを発生させずスケールを2枚も割れたり、下級がないハンドで自分の破械罠を割ってサラマを出したりと、いろいろ活躍できるカードです。
トラップトリックとのかみ合わせも。
以上が自由枠についての解説でした。
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破械は1年半前くらいに組もうと思って買ってたのですが、使い始めたのは最近なのでまだまだ未熟者です。
組むことになったきっかけは、魔弾が友人の相剣にぼこぼこにされ、何とかしたいと考えたのが始まりです。
下級の自爆特攻から雙極を出せば、うららと墓穴をケアしながら赤翔と暗転の盤面を簡単に超えることができ、横にバロネスがいても下級+破壊される側できれいに処理できると考えました。
今ではデストロイフェニックスガイ流行で、破壊されても何ともならなず、アナコンダによってライフが6000になった相手を簡単にワンキルできたりと、強みが増えてラッキーです。
ここまで読んで頂いた方ありがとうございました。
久々に遊戯王のブログを書いて疲れたので、バーチャルの世界に行ってこようと思います。さようなら。
太鼓の達人の近くにプリクラを置くことで生じてしまう「当たり前」による危険性
あ
きっかけは中学時代に"太鼓の達人"にハマったことで、以来ゲームセンターに通う毎日を過ごしていました。
音ゲーをプレイするのはもちろん好きだし、音ゲー特有の電子音ばっかの曲を聞くのも好き。
高校入学後は音ゲーの影響で吹奏楽部に入部するなど、兎にも角にも音ゲーを好き。
音ゲーがやりたくてゲーセンが周りにいっぱいある高校に入学したのに、部活動の休みが無くて全然できなかったという悲しいオチも。
貴重な経験ができたので今となってはそれも良い思い出。余談です。
社会人となった今も好きは変わらず、最近はWACCAという音ゲーにハマっています。
そんな大好きな音ゲー。
それをプレイできるゲームセンターですが、最近とんでもない危険が潜んでいるということに気付いてしまいました。
それがタイトルにもなっている
【太鼓の達人の近くにプリクラを置くことで生じてしまう「当たり前」による危険性】
です。
何が危険なのか。何が当たり前なのか。何故太鼓の達人に限定するのか。
以下3つの原因及び解説、1つの改善策に分け危険性の内容を説明致します。
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①プリクラと音ゲー、それぞれの解説
まず、プリクラと音ゲーをそれぞれ簡単に解説いたします。
・プリクラ
ボックスの中で数枚写真を撮り、撮った写真を加工したり文字を書くなどして楽しむことができるやつ。
んで撮った写真はシールとなってGET。
利用する人の多くは「女子学生」。
たまに男が入ってるのも見受けられますが、大体はカップルで、男だけで入るパターンは少ないです。
ゲーセンによっては、女性だけorカップルの場合のみ男性もOKのような、男性蔑視プリクラコーナー(岡山県倉敷市某イオン)もありますので、基本的に利用するのは女性です。
※フェミ活動家の方々には、これについても問題視して頂きたいです。
プリクラを見たことがない人はいないと思うので、説明はここまでとします。
・音ゲー
音ゲーとは、曲のリズムに合わせて体を使いアクションを行うゲームのことです。
皆さんが一番想像しやすいのは、太鼓の達人かなと勝手ながらに思います。
少し音ゲーを知っている人で、maimai、CHUNITHMなども上げられますね。
この音ゲーというコンテンツは、プリクラとは逆で男性を中心に人気です。
今紹介したmaimai、CHUNITHMに関しては特別女性人気も多い印象ですが、他の音ゲーも含めプレイ人口の多くは男性と言っていいでしょう。
少し短いですが、音ゲーについての解説も以上とします。
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②「プリクラを利用する人間」と「音ゲーをプレイする人間」の交わりによる影響
さて、ここからが本題です。
音ゲーというのは「プレイしてる最中の動き」を人間離れさせないとクリアできません。
どの音ゲーも、普通に生きていたら生涯絶対する事のない動作が求められます。
これは皆さんもなんとなく想像できるかも分かりませんが、たまーに、音ゲーコーナーで見かける「手や体の動きヤバい人」いますよね。
あれです。
※「手や体の動きヤバい人」のイメージがつかない方へ
この先を読む前にYouTubeで《音ゲー》と検索しプレイ動画を見てください。イメージを持って頂くことが本内容にて重要です。
イメージがつく人は必要ないです。
プレイする曲の難易度が高くなる程、これが求められます。
中でも、先ほどから名前を出している
・太鼓の達人
・maimai
・CHUNITHM
この3つは体全体を使ってリズムをとるゲームなので、この「人間離れした動作」が特に出やすいです。
そして、悪く言うと、動きがキモいです。
しかしこれはクリアするためには仕方のない「当たり前」の事であり、同時に必要不可欠な事でもあります。
これ自体は何一つ悪いことではないです。
純粋に音ゲーを楽しむためにも必要ですし。
次に、音ゲーをがっつりとした趣味とする人間は基本的に「オタク」です。
これに関しても当たり前の事なので、特に解説の必要もないでしょう。
そしてその「オタク」というのは、先程プリクラで紹介した「女子学生」と絡むことがほとんどないです。
これも至極当然当たり前の事ですね。
この文章を読んで「俺はお前らとは違う」と感じるようなオタクも、もちろんオタクに含まれます。
一方、プリクラ利用女子学生側も、基本的にはオタク君と絡む機会は無いです。「当たり前」です。
そして女子学生というのは
ゲーセンでキモい動きをするオタクを見てしまうと、「理解」がない限りはそのままキモいと感じます。
ここで言う「理解」とは、「このゲームはこの動作をしなければクリアできない」ということの理解です。
キモい動きがないとクリアできないゲームだよって理解、そんなの知っているわけがないので、そのまま「キモい」に直行します。
やったことないんだしそりゃそう。
これも仕方がない事であり、当たり前です。
ここまで「当たり前」というワードを使いすぎかもしれません。
が、今述べてる流れ全てが「当たり前」に起きる、「当たり前」に起きてしまう事象。
音ゲー側はただ普通にプレイしてるだけなのにどうしてもキモく映ってしまう。
結果、プリクラ側はそれを見てキモいと感じてしまう。
日本中のゲームセンターには、この目に見えない「当たり前」による負のメカニズムが存在しています。
双方何1つ悪いところはありませんが、音ゲーとプリクラがぶつかり合うと、このように女子学生側にマイナスな影響を与えてしまうんです。
友達や彼氏とクレーンゲーム、それが終わると服を買って、痩せたいと言っていた2日前の自分を忘れ幸せのパンケーキを食べに行くであろう、Instagramにいる陽キャ女子タイプ。
タイムラインに自撮りを上げ、フォロワーのオタクからいいね及びリプライをもらい、あわよくばプロフィール欄のAmazon欲しい物リストに登録した商品の受領を目論む、Twitterにいるポケカ女子タイプ。
過ごし方は人それぞれですが、そんな美しい生活を送る可愛い女の子たちが、我々動きのキモいバケモノを視界に入れてしまうとどうなるでしょう。
以上の理屈により、ゲームセンターでは、音ゲーをしている姿を女子学生に見せてはいけないんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、ここで問題となるのが「太鼓の達人はプリクラの近くに置かれがち」という点です。
なぜプリクラが近くに置かれがちか。
それは太鼓の達人が「カジュアル層向け」「ファミリー層向け」の音楽ゲームでもあることが原因です。
太鼓の達人は他の音ゲーと違い、カップルで遊んでいる姿もよく見受けられる他、「パパママサポート」という機能があるなど、親子が一緒に楽しめるよう工夫もされています。
また、そもそもルールがシンプルでわかりやすく、複雑なアクションは求められないため、分からない人でも気軽に遊べますよね。
太鼓の達人を1ミリも知らない状態のミリしら人間ですら、まったく遊べない事は無いと思います。(面とふちをたたくだけ!)
あと昔テレビで関ジャニさんが太鼓の達人してる番組もあったりと、認知度もかなり高いです。
ここまでカジュアルな音ゲーは太鼓の達人くらいしかなく、そのカジュアルさから長年にわたり人気を保ち続けています。今年の2月に誕生から20週年記念も迎えたところ。
そしてこの「気軽さ」によって、同じくゲーセンにて比較的人気の高いコーナー、プリクラやクレーンゲームの近くになにかと設置されやすいんです。
以前ゲーセンで働く知り合いに店内の配置について質問をしたときに
「プリ撮ったついでに太鼓遊んでもらえたりもするからねぇ」
という話を聞いたこともあるので、お店側としても人気の高いゲームをまとめるように配置するは都合が良いのでしょう。
このような前提もあって、先ほど説明した通りの状況が発生しやすいのだと感じます。
ちなみにmaimaiやチュウニズム等、太鼓の達人以外の音ゲーは、別の階やかなり離れた場所に「音ゲーフロア」としてまとめて置かれていることが多いです。
コアな音ゲーは「カジュアル層向け」「ファミリー層向け」なわけないので、音ゲーマーの過ごしやすいように設置されています。プリ女子側にも安心安全。
これが、音ゲーのプリクラ、オタクと女子学生の交わり問題です。
①②の理由から、音ゲーとプリクラの交わりによる危険性はお分かり頂けたかと思います。
常に危険と隣り合わせのプリクラ利用女子学生。音ゲーマーは毎日足しげくゲームセンターに通うため、平日昼間も安心できません。
ですが、これだけでも危険なのに、実は音ゲー側のある行動次第で、女子学生達は更に危険な状況へと追い込まれてしまう可能性があるんです。
次は、その更なる危険性のカギとなる、「オタクの心理」について解説していきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③オタクの心理
この更なる危険性というのは、後ろにプリクラがある場合、すなわち後ろに女子学生がいる場合のオタクの「心理」がカギとなってきます。
分かりやすくするために、細かく分析していきます。
まず、先ほど音ゲー側の解説した点を2つのブロックに分けてまとめます。
ーーーーーーーーーーーーー
・音ゲーをする人間はオタクである。
・オタクは女子学生との絡みがない。
ーーーーーーーーーーーーー
・音ゲーをプレイしている姿はどちらかといえばキモイ。
・難易度が上がるにつれ、クリアするためにキモさが要求される。
ーーーーーーーーーーーーー
この2つで区切って考えてみてください。
これが組み合わさると、とんでもないものが見えてきます。
後のブロックについて、もう少し細かく。
ーーーーーーーーーーーーー
難しい曲をやっているとキモい。
→しかし難しい曲をクリアするのは、音ゲーの世界ではかっこいい。
=なのでクリアするためのキモ打ち(難しい曲をクリアするための人間離れした打ち方)はかっこいい。
ーーーーーーーーーーーーー
オタク側はこのような方程式が成り立っています。
そして、普段絡みのない「プリクラを利用するような女子学生」が近くにいると、オタクの中でこのような心理が働きます。
オターク「よーし、めっちゃかっこよくプレイしよ!!」
もう、お分かりですよね。
音ゲーの世界のかっこいいは、そうでない世界の「キモイ」になっています。
本人はかっこいいと思っていても、それはその世界での話。
確かに私も、難易度の高い曲をプレイしている方を見かけると、関心をしたり憧れを抱いたりします。自分が積極的にプレイしているゲームであればなおさら。
本当にかっこいいんです。動きも含め。全部。
ですが、何度も言っているように、別世界から見るとそいつはバケモノ。
それを視界に入れてしまったプリクラの待ち時間女子学生は、当然、引きます。当たり前です。
このように、ただでさえ「当たり前」のせいでキモくなってしまっているオタクが、良かれと思ったいつもよりキモいプレイによって、プリクラ側にさらにダメージを与えてしまいまうのです。
「当たり前」が生み出した悲しいモンスター。こいつを止める方法を探さなければ、この日本上からプリクラを利用する女子学生が消えてしまいます。
じゃあどうすれば良いのか。少しでもマシになるよう真剣に考えていきましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
④悪い例から分析する改善案
結論として一番良いのは、先程も申した通り「音ゲーの近くにプリクラを置かない」です。
しかし、ファミリー層向けである太鼓の達人は遊びやすい位置に設置したいというゲーセン側の諸事情、そもそもユーザーの我々がどうこうできる問題ではない等を考慮すると、位置付けの観点では改善が難しいです。
ですが、このまま何の罪もない女子学生の視界にバケモノをお届けするのは食い止めなければならないので、「どのようにして演奏すればよいか」にスポットを当て考えてみました。
【悪い例】
まず、こちらをご覧ください。
※全体画面にして見て頂くと全身が映ります。
【ブログ用】
— まぐろ (@mgr_junkdoppel) May 28, 2021
膝でリズムをとるタイプのオタク pic.twitter.com/r2SKVILvvI
これは、体全体を使って拍(リズム)を取るタイプの叩き方をするオタクの動画です。
よくいるやつです。ゲーセンに。
んで、なんか、キモいです。
何がこのキモさの原因なのか、これまた分析してみましょう。
・ヒザ、謎の屈伸
体全体といっても、音ゲーはヒザを使うことでリズムをとること(とってしまうこと、が適切)が多いです。
これはどの音ゲーにも、どの音ゲーマーに共通して言えることだと思います。
よって、動画の男性が行っている謎の腰ヘコヘコ運動は、ヒザから来ているもの。ムラムラが生んだ腰ヘコではないと考えられます。
・伝説猫背
・力を入れすぎた肩
太鼓の達人は腕を使ったリズムゲームなので、上半身を使います。
なので、肩が丸まって猫背になってしまったり、力が入り肩が上がってしまいがちなのです。
結果
大猫背バリ肩+謎屈伸腰ヘコヘコ運動
により、全体がキモく映っていると分析しました。
ヒザ、肩、腰が大きな要因ですね。整骨院でしか聞かないワードです。
これらの点をすべて改善し、プレイするとこのようになります。
※リプライに続いています。
【良い例(案)】
元宝塚の姿勢 pic.twitter.com/yoP8BkbC9f
— まぐろ (@mgr_junkdoppel) May 28, 2021
・後ろに棒をタテにくくり付け、曲げれなくしてるかのようなピンと張ったヒザ。
・それによってヘコってない腰。
・背中から頭まで上から1本の糸で吊るされているかのような上半身。
動画の男性が未熟なため、まだキモ面影が残ってはいますが、先ほどよりは遥かにマシになっていることがお分かり頂けるかと思います。
肩から腕にかけてはプレイに使うためどうしても変な動きはありますが、これが理想の姿勢に近い形かなと考えています。
全日本国民、このような背筋を伸ばした姿勢を心がけることによって、プリクラ側へのダメージを少しでも軽減し、女子学生の安心したプリクラ利用が実現できればと、そう願います。
基本姿勢の改善は以上。
よし、これで安心。
と思いきや、実はまだ改善しなければならないオタク特有の「クセ」があります。
それがこちら。プレイ中のあるしぐさについて。
少し目を凝らしてご覧ください。
※リプライに続いています。
— まぐろ (@mgr_junkdoppel) June 4, 2021
10秒程のこの映像
実は、動画の男性がとんでもなくキモいことを行っています。
さて何でしょう。
「え、ただちょっとミスった後しばらくしてプレイを再開しただけじゃ・・・。」
普通の方々なら、このように捉えるのが自然かと思います。
しかし、私のような地球が生んだ陰キャの目はごまかせません。
これは
「俺普段こんなところでミスらへんのになぁ」
アピール
です。
若干イメージがつかない方もいると思いますので、このアピールを頭に入れながらもう一度ご覧ください。
— まぐろ (@mgr_junkdoppel) June 4, 2021
首傾げ。その後の謎カカカ。
先程までの印象とはまるで違って見えますよね。
「あれ、いつもこんなはずじゃないのになぁ(チラツ)」
いつもこんなはずじゃないのは、わかります。しかし、そのアピールする素振りを見せるなという話です。
こんなの2回も見てたら、ますます俺がキモくなってきました。
これを無意識に、誰に向けてというわけでもなくやってしまうのが我々オタクの怖いところです。
誰もお前の事なんか見てないんだから、タッタと叩け。
ミスるのはいつもの事やろ。
あとミスった直後の(カッカッカッ)もキモい。
まさかとは思うが「ふちちゃんと叩いたのに判定抜けたんだよなぁ」の更なる追加キモアピールじゃないだろうな。であれば確信犯。
店側のメンテナンスのせいにするな。お前が打ち逃した、それだけや。
このようにツッコミ箇所は無限にありますが、謎のプライドがある人の場合、自意識過剰すぎて誰も見ていないのにも関わらず、ミスしてしまった原因を外的な物だったとアピールしてしまうんです。
これは音ゲーしてない人には一番伝わりずらいですが、瞬間最大キモオタクなので無意識で出てしまう人は絶対に改善しましょう。
やってない人にはこう見えています。
これら全てを改善することにより、楽しく遊んでいる女子学生達の平和を守りながら太鼓の達人をプレイすることができます。はずです。
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まとめ
長くなってしまいましたが、音ゲーとプリクラの交わりによる危険性とその改善については以上になります。
とても深刻で改善しないといけない問題というのが、1人でも多くの音ゲーしてる人、そうでない人達に伝わっていれば幸いです。
しかし、音ゲーマーの「プレイ上での癖」というのは、言わば「文字を書く時の癖」のように、改善までになかなかの時間がかかるものです。
Twitter上で嫌でもその通知全文が表示されるため強制的に目に入ってしまい、ケアしようのない最大のダメージを俺に与える方法である「引用リツイート」を使った「お気持ち表明に擬態したただ自分語りをしてるだけのオタク」みたいに語るようで申し訳ありませんが、私の場合、中学時代染み付いてしまった音ゲーに関してのキモ打ちが、高校時代の部活動による「良い姿勢で演奏しないといけない状況×3年間」によって、意識せずとも強制的に改善された稀な例かなと思っています。
ですが、ブログ用に動画を何本か撮影し確認したところ、まだ若干キモ面影がありますので、引き続き改善に努めたいと思います。
私のように3年と時間がかかる人もいれば、逆にすぐ改善する人もいるでしょう。個人差はあると思います。
このブログを読んで自身の音ゲープレイスタイルを見直し、改善したいと感じた皆さん。今から、そしてこれから一緒に頑張っていきましょう。
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おまけ
冒頭で説明した「maimai、CHUNITHMは女性人気もある」という件。
実際、大型のゲームセンターに来てみると結構な割合で女性プレイヤーがいらっしゃいます。
※本来女性だからといって特別視せず、紳士的に接するのが普通です。カードゲーム等、どの界隈もだけど。フェミ方も黙っちゃいないからね。
俺はお前らとは違うので、無論紳士的です。
ですが、居ようが居まいが俺には何の関係ありません。基本的に会話する機会も存在しません。
なぜかと言うとこいつらの音ゲーを始めたきっかけは、ポケカ女子のポケカを始めたきっかけと同じ
「彼氏の影響」
が、93%を占めているからです。(俺の主観、偏見調べ)
横におんのよ。彼氏っぽい人が。腕組んで。
音ゲーは古くより「1人で行く、1人で遊ぶ、1人で帰る」の自分との戦いを楽しむコンテンツだと考え、信じ、22歳になった今でもそれを貫いている俺。
こんな俺が、例えば後ろからリア充に順番待ちされてみなさいよ。
あるいは逆、リア充が既に2人プレイを仲良く遊んでる中順番待ちしてみなさいよ。
あたしゃ死ぬよ。
自分がプレイできないからとかじゃなくて、だって、俺がやってる間2人の音ゲーデート妨害になっちゃうじゃん。1回につき約10分くらい。
ただでさえ音ゲー関係なくプリクラとクレーンゲームでデート中のシンプルリア充の横で「ごめんな、デート中うるさくて。ごめんな、キモくて。」と感じながら細々と太鼓叩いてんのに。
今考えてみれば、俺は無駄な配慮するタイプのオタクなのかもしれない。
思い返せばカップルが並列繋ぎでチャリ漕いでても、抜かせなかった俺。
理由は同じ、せっかくのデート中の2人の視界にブスの映像をお届けするわけにはいかないと考えてしまうため。
世界一遠回りして帰ってました。
でも岡山県倉敷市の某フェミイオンに向かう際中の古城池トンネル坂道で前方に並列繋ぎがいたら終わり。
この場合は5分間その場待機を余儀なくされましたが、その待ち時間は音ゲー動画等を見て有効活用。
でも並列繋ぎリア充は坂道に差し掛かるとチャリから降りて漫画みたいに歩いて上るから、遅いのよ。速度。
というわけで、俺は普段人の少ない小さめのSEGAに行ってるわけだ。女性見たことない。
そんなこんなで、積み重なるリア充への一方的な無駄配慮がやがて嫉妬心に変換され、その嫉妬心が増幅し続けたある冬に行動を起こしたのが、こちら。
R-18の内容を含みます。
— まぐろ (@mgr_junkdoppel) May 29, 2021
人生初のラブホテル - まぐっしーブログはやめでhttps://t.co/c7iUPmoEq5
ゲームセンターなどの大型レジャー施設=1人で行くものと認識したまま19歳(当時)を迎え、飲み会にてレジャー施設「カラオケ」へ人生初めて参加。凍てつく波動を習得したのが、こちら。
同じことにならないように共有
— まぐろ (@mgr_junkdoppel) March 24, 2021
カラオケに初めて行った時の話 - まぐっしーブログはやめでhttps://t.co/Keq2P0qODX
なぜリア充を異常なまでに妬んでいたかと、なぜカラオケに行ったことがなかったのか。
過去それぞれ深く書ききれなかったですが、このような経緯がありましたと。
気になる方は過去2つも見てみてネ。ただの宣伝でした。
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過去2つも含め、ここまで読んで頂き私の承認欲Qを満たしてくださった方々、ありがとうございました。
いつもしょうもないブログ内容ですが、直近3つの反響が大きくて嬉しいです。
時系列順に投稿できなくて大変申し訳。
長々書いてしまいましたが、私自身もこれを踏まえ、これからも欠かさず、ゲームセンターに足を運びたいと思います。
もちろん、女子学生が来てそうな時間帯のゲーセンに。
めっちゃかっこよくプレイするために。